2008/10/29

着くまでの話

今日大学の図書館で小栗康平監督の
『眠る男』を見ました。

というのも僕は一応大学で映画を学んでいて、
そろそろ卒論のテーマを決めなければならず、
ハワイで食事の際、石井さんにお勧めの題材を聞くと

『眠る男』だね。

と即答されたのでした。

石井さんに言われたらそれはもう見るしかありません。
そういえば小栗監督は石井さん三木さんの大学時代の先生でもあるそうです。

いや、素晴しかった!
言葉ではうまく語れませんが、
見終わって外に出た時に景色が全く違って見えました。
そのまま公園のベンチで小一時間寝そべってしまいました。
自然、すげえなあと、つくづく。

はい、じゃあハワイの話します。
まずは一日目。

空港に行く前に、新宿でカノ、マコ、キッカと待ち合わせ。
するとなんとジュカが見送りに来てくれました。

第一声、「とくし、衣替えしないの?笑」

気付けば7月の撮影時と同じ格好でした。
フーちゃんに臭いと言われたあのTシャツ。
実は大竹伸朗デザインで伊賀大介が着てたりするのですが
毎回着てるとやはりモテないようですね。

聞けばジュカはつい最近上京してきたとのこと。
それまでは福岡から来てたんですよ。
ワークショップも毎週通ってたんですよ!

他にもフーちゃんは沖縄から来てましたし、
アッちゃんも三重から通ってましたが同じく最近
仕事辞めて上京してきました。

そういう意味では、ワークショップからの
映画『そらそい』が、関わった皆の人生における
転機というかきっかけ的なものに確実になっていて、
それは自分にとってもやっぱりそうで、
そんなエキサイティングな現場に立ち会えることの
ありがたさといったらそれはもう三日三晩じゃ語り尽くせません。
感謝です、感謝、ただひたすら。

はい、まあそんなこんなで脱線しましたが、
とりあえず空港には着きました。
ここでアイアイ、ジュンちゃんと合流。

ナイスの方々やリュウなどは違う便で行って
現地集合ということなので、ひとまず全員集合。

思えば紅一点、ならぬ白一点、いや、黒か?
紅白だと白、トイレのマークだと黒、
あなたはどちらを選びますか?
そこにあなたが抱く男性に対する深層心理が見え隠れしませんよ。

とにかく男は一人でした。
しかしまあ、昔から女子といる方が落ち着くとこありますし、
乙女座ですし、アメリとか耳をすませば好きですし、
問題なかろうと適当に構えておりました。
実際特に問題なかったと思います。

にしても皆もう空港から興奮気味でしたね。
アイアイとかカフェでハアハア言ってましたよ。

そういえばそのカフェでたまたま違う飛行機に乗るはずの
リュウとその家族に遭遇しました。
家族といるリュウは、なんだかいつもよりいい子に見えました。

どうでもいいかそんなこと。

えー、我々は比較的お手頃な価格のチャイナエアラインでの
フライトを選択し、それが一同に一抹の不安を与える要因に
なっていたりもしたのですが、これがまた予想に反して快適で、
飛行機も新しく、各席にちゃんとモニターがあって、
機内食もおいしくて、時間もやたら巻き巻きで、
やるじゃん中国!
と言わずにはいられませんでした。
さすがオリンピック。

とまあそんなこんなで飛行機も無事にハワイに到着し、
15日の夜に出たのに15日の朝じゃん!
15日が2回じゃん!ラッキー♪

みたいなノリで陽気にスタート致しました。

飛行機はマコと隣の席で、主に二人で爆睡しました。
お互い育ちが体育会系なので、
(マコは創作ダンス全米1位の経験あり)
わりとどこでも寝れるんだという魂の同調。
他の子達はほとんど寝れなかったと言います。
いや、決して話すことがなかったとかじゃありませんよ。
本当ですよ。

というか文字の大きさとかがうまく調整できない。。
口惜しや。。

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