



Photos by Yuuuka Ooosumi
はいどうも、ムーミンのお手紙が届かず
食事も手に着かない私でございます。
今日はジュカこと松山儒河さんをピックアップ。
まず名前がいいですね。
僕もどちらかというと大陸の匂いがする名前の持ち主なので
最初から親近感が湧いたのを覚えています。
というかワークショップ初日に誰よりも早く会場に来ており、
一番最初に会話をしてくれたのが彼女でした。
その勢いと感じのよさに、「社交性」というものの大切さを教えられた気がします。
福岡から毎週空を飛んで通うその根性にも驚嘆しました。
他にもふーちゃんが沖縄から来ており、この二大巨頭によって
アッちゃんの三重から新幹線通学という努力は雲の向こうに霞んで消えてゆきました。
役柄はアイアイと同じくタベ監督に想いを寄せながらも
滲み出る個性との折り合いがうまく着かず
どうにも言い出せないまま悶々とする女子生徒
といった感じでしたが、これは結構リアルでした。
そして彼女が歌うシーンの夕陽はこれまた格別でした。
現在は上京して来ておりますが、福岡にいた頃は
ハッピーファームという八百屋さんで働いており、
現場にもキュウリやトマトやオニオンドレッシングを
どしどし差し入れてくれて本当に助かりました。
ロケ弁生活に不足しがちな野菜を充填してくれた
彼女のありがたみを今ここでもう一度噛み締めたいと思います。
うまかった!!どうもありがとう!!!
絵も描くし歌も歌うし踊れるし
歩く表現欲みたいな女の子です。
念能力で言うと放出系。
ダーリンという言葉を違和感なく使いこなすのは
ラムちゃんかミスチルか糸井重里か彼女ぐらいのものでしょう。
結構いるなおい。
動きもいちいちかっこいいです。
3、4枚目の写真がその一端です。
なんですかね。
かっこいいですよね。
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